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zoom RSS ◆平野良「お気に召すまま」観劇

<<   作成日時 : 2017/01/22 20:00   >>

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「SONG WRITERS」でのアッキーとの共演以来、
平野くんがシアタークリエに戻ってきた!・・・


出演が決まった際、真っ先に思ったのですが、
作品やキャストをみて、「・・・」。
そんなちょっと複雑な想いで向かったシアタークリエ、
正月気分も抜けた1月9日(月・祝)、
「お気に召すまま」を観劇しました。

画像


羊飼いのシルヴィアス役の平野くんは、
一幕では、レスリングの審判役でも登場し、
セリフもなく、一見目立たない役どころでしたが、
実に俊敏で緻密な身のこなしが平野くんらしく、
微笑ましく見守りました。

本来のシルヴィアス役での登場シーンは、
子役をカートにたくさん入れて、
その子役の甲高い歌声と一緒・・・、
こういう設定、とても苦手でして、
なぜ毎度こんなにたくさんの子役と!?・・・
最後の方で、ずらっと舞台に横並び、
中央に大きなマシンみたいなセットから
子役が出てきて・・・のシーンは、意味不明、
ホント、なぜ?!この演出要る?でした。

そんなこんなの登場人物たち(←これでくくる?)、
時代設定をアメリカの1960年代に替えての
ストーリー展開は、どうなんだろう?
本来の設定にこそ込められたものが
置き換えられたことにより同様の意味が
表現できているんだろうか?

そもそもシェイクスピアらしいセリフまわしも
少々和らいでいてとっつきやすくなってる分も含め、
日本では馴染のない時代背景や思想、宗教、
ヒッピー風でサイケな衣装でもって、
日本人キャストがやっていることも、
エンターテイメントとして変換できていたなら
楽しめたと思うのですが・・・、
湧いてしまった違和感が
最後まで拭えませんでした。

加えて、一人複数役やっているから余計、
原作知らないと、一回ではストーリー展開が
呑み込めないところもあり、
観終わって、全編しっくりしないな〜、で
my初日は幕を閉じました。

やっぱり!なスター主役の独特なセリフ回しや歌い方に
声援が集まっていましたが、
私は、マイコさんの生き生きとした表情、演技の方に
惹きつけられました。
音楽劇「ヴォイツェク」で魅せた役どころとは違った
天真爛漫な元気さがとってもキュートで魅力的でした。

足を運んだ舞台でよくお会いする伊礼くんは、
またも「・・・」な役どころ。
ギター弾き語りしてましたが、
なんかね、もっとしっかりした役どころを演じる
伊礼くんに逢いたいよ、と感じました。


舞台が始まる前に会場で流れている曲の中に、
クリームの曲があって、
大好きでよく聴いていたな〜・・・、
う〜ん・・・な作品でしたが、
早くも2回目を1月14(土)に観劇。

2回目で内容が分かっていたので、
良い意味で初回より気を抜いて観ることができました。

が、やっぱり意味不明なシーンや何やらに
意識が遠のいてしまった時間があり、
黄色い声が聞こえた?!・・・
はっ!平野くん登場だな、で目が覚めた、
ってことが・・・。

あと1回、my千秋楽では
私なりの楽しみ方で、
平野くん出演の舞台「お気に召すまま」を
楽しむ予定です。


今回の平野くんの演技を見て思ったのですが、
これまで平野くんの出演作品は、
思いっきり2.5次元モノと
オリジナル演劇モノの大きく2種類に
集中していたので、

こんなふうなシェイクスピアものは、
平野くんの得意とする独特な台詞まわしに
あっているんじゃないかな、と感じました。

劇団仕込みプラス平野くんの経験値から
創意工夫し肉付けしてきた個性的な演技、
そして台詞まわしも、
年齢的に、経験値的に、
そろそろ新しい分野で活かされてもよいのでは?

いえ、別の分野で演技する平野くんを観たい!
と思い出しています。

11月の「おももく」で、オーディションを受けてきた、
と言っていましたが、どんな作品だったのか、
結果はどうなったのか、ずっと気になっています。

希望としては、東宝系のミュージカルに
ぜひとも出て欲しい!
身につける衣装から舞台装置もスタッフも
エンターテイメント性に溢れる環境で、
発声、歌い方も新天地に踏み入って欲しい。

あと、韓国ミュージカルにもぜひ!
平野くんのエモーショナルな演技、
非日常的で、異常性ある役どころ、
思いっきり知的な悪役も見てみたい!

その為には、新たな勉強も必要だと思いますし、
発声や身体能力も磨いていくことも大切、
もっと自分以外の舞台を見に行ったりして、
役者業を高めていって欲しいな、
と思っています。

大きな舞台では、距離間も生まれ、
チケット代は上がってしまいますが、
平野くんには大いなる伸びしろを
確信しているので、どうしても期待せずにいられない、
楽しみを持たせてくれる存在です。


あっ、話しがそれてしまいましたが・・・、

今年は、再演でなく、2.5次元ものでなく
新たな作品への出演の発表を
お待ちしおりますよ〜、平野くん☆



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