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zoom RSS ◆「さよならソルシエ」再演 千秋楽を終えて

<<   作成日時 : 2017/03/20 23:57   >>

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何から書いていいか・・・、
なかなか気持ちが落ち着かず、
まとまらないのですが、
でも、書き留めておきたいことがあります。


2017年3月20日(月・祝)、
無事、「さよならソルシエ」再演の千秋楽が
幕を閉じました。


その「さよならソルシエ」の再演が決まった時、
勿論嬉しかったのですが、
実は、少々複雑な想いも抱いていました。


1年前、初演が終えて、余韻に浸っている最中の
良知くんからの衝撃的な報告、
自分でも意外な程の心の動揺が後を引き、
あいにく、昨年はソルシエ以降の舞台は、
再演だったり、好みの作品でなかった事が重なり、
正直、かなり良知くんへの気持ちが萎んでいました。

でも、今年に入っての自身のコンサート
「HISTORY ROAD 〜COLORS〜」で魅せてくれた
歌とダンスパフォーマンス、
まだ知らない時期に関わった人やお仕事を知り、
「良知真次」と言う人間、そして役者に、
あらためて惚れ直しました。

その時、やっぱり・・・

私は、良知くんのこと好きな気持ちは、
決して消えてないし、消せない・・・んだ。

私は、「良知真次」が好きなこと、
どこかで誤魔化していたかもしれない・・・、
でも、やっぱり彼のパフォーマンスを見たら、
もう隠さないでしょう、いえ、隠せない。


初演後、わずか半月ちょっとで、
私は、良知くんと平野くんのマイツートップを
解消しました。

ということは・・・、で
自分でもコントロールできない程、
平野くんに気持ちのベクトルを向けていましたが、
平野くんもそれに応えてくれるお仕事ぶりも
ありましたが、でも・・・の部分もあり。

平野くんのお仕事の発表の度、一喜一憂・・・。
自分の望む方向とは程遠い内容のもの、
もう、卒業して欲しい、と言うモノも
少なくなく、これからの予定にもあります。

「おももく」やイベントなどでの
平野くんの生の言動に心穏やかでいられない、
心配な事も、気になる事もあった日々でしたので、

そんなふたり、また共演するのは嬉しいけど、
舞台そのものより、
二人の関係の部分が気になる・・・でした。

と言うより、
私の中で、ふたりの再共演について
再び、私の心の準備ができていない、
と言うのが正しいところだったのかもしれません。


初演のふたりの距離が
自分の中で納得できるものでなかったこと、
どちらかと言えば、
平野くんが良知くんとの距離を取っている、
殻を破らないまま終えた・・・と言う印象が強く、
それは、劇中でも、劇中外の場でも
感じることがありました。

良知くんは、どちらかと言うと
私の中では、いろんな意味で「優等生」。
芸事はもちろん、人間関係も、賢く器用にこなし、
弾力性があり、万人に受け入れられるタイプ。

一方、平野くんは、
クラスの中にそんな「優等生」がいたら、
あるいは人気の教育実習生なんかがいたら、
群がらずに、まず距離を置くタイプかな、
相手の存在を認め、否定はしない良識ある人ではありますが、
自分の存在感、誰にも侵害されない位置を
きちっと確立るすタイプ。


どちらも、あくまで勝手に私が彼らから感じ取り
抱いている部分ではありますが、
そんな二人の微妙な距離間がなくなり初めて、
兄弟を演じた時の
私の中にある違和感が取れるというもの、

今回の再演で、一番願っているところでした。



そして迎えた再演初日、3日目、そして千秋楽・・・、
初日で良い方向になっていると感じ、
今日迎えた千秋楽公演で、
見事に私の願うところの想いが叶いました!

舞台そのものも、メインキャストの歌や、
台詞のやり取り、立ち位置や進行が
改善、レベルアップされたことも
もちろん嬉しいことでしたが、

私の中で一番嬉しかったのは、
テオを演じる良知くんが
フィンを演じる平野くんに向ける眼差しを
はぐらかすことなく、余すことなく
平野くんが真正面から受け止め、
それを返していたこと、

それによって、初演の時よりも、
フィンとテオの兄弟ぶりがより浮き彫りにされ、
繊細な表情、声のトーン、
眼差しの強さ、弱さ、優しさ、厳しさ、憂い、等々
多様に表現され、幼い頃からの兄弟の絆の深さを
あらためて感じ取ることができました。

今まで所々繋がっていなかったところが
優しく繋がっていき、
ストーリー全体までもイキイキとしてきて、
歌詞の意味までもよりクリアになって
また、新たな発見もあり、
すっと私の中に入り込んできたようでした。

そう、この作品全体が
より透明度を増したように感じられました。


そんな兄弟ぶりが
カーテンコールでふたりがはける時
毎度何かやってくれるところにも
よ〜く表れていましたね。

平野フィンのほうから
良知テオに向かって
ハグしたり、手を出したり、
背中をあずけもたれかかっていったり、
良知テオをおんぶしたり、
最後は指切りの指をだしたり!・・・

役どころは、お兄ちゃんでしたが、
初演の時から、両手を広げて受け入れ姿勢だった
良知テオの方が、私は終始お兄ちゃんに
思えて仕方なかったです。

そんなふたりが微笑ましくて、

そんなところも妙に嬉しくて!・・・。


いろんなシーンを思い返して
感想を書こうと思っていた「さよならソルシエ」
再演でしたが、

平野くんが、またやらかしてくれました!!!

誠に嬉しい誤算で、
平野くんのブログ
ふたりの素敵な素敵なツーショットが
アップされました。



もう、この記事を開いた瞬間、
真っ先にふたりの写真が飛び込んできて、
電車の中で涙が溢れそうになりました。

もう、堪えるのに必死でした。

最寄駅を降り、人目がなくなってから、
どうかしちゃったかと思うくらい、
声に出して泣いて、家に辿り着きました。


こういうふたりの写真を待っていたんです。

今回の再演の中で、ふたりが真の兄弟になれた、
と思える瞬間、瞬間も嬉しかったですが、
こういう写真、前回の初演から待ってました!
から。

私、待っていたんですよ。

だから、本当に心の底から嬉しくて、
なんでここまで、泣くほどなのか分からないのですが、
とにかく、涙が溢れて仕方ないです。

家についてからも、
思い出しては、涙が出てきてしまいました。


もう、これ以上の事はない、
暫くこの写真で、やっていける!・・・んですから、
欲張りません。



が、しかし!
これだけは、ぜひとも申し上げたい。

今回の「さよならソルシエ」再演の
DVD化を切に願います!

あの演技、歌、パフォーマンスを
観たい時に、観たい所で、観たいだけ
体感したいじゃないですか、

どこぞの有料の場所で期間限定で放送なんて、
なんで、そんなことするんでしょう?

再再演の声を期待したいなら、
興味を持った人、観劇したけど、またその感動を!の人にとって、
より簡単に手に入るDVD化をなぜしないのでしょう?!


平野くんの歌、今まで観てきた舞台の中で
一番最高でした。
良知くんの安定した歌、身のこなし、所作もろもろの
流石なところに加え、微妙な心情表現、最高でした。

そんなふたりに
DVDの中で、
フィンとして、テオとして、
もう一度逢いたい!ですよ。


そう、
アンケートに書かないと、ですね。


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