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zoom RSS ◆林田健司 2017 LiveTour 25+1 @BLUE MOON

<<   作成日時 : 2017/06/18 18:02   >>

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やっぱり足を運んでしまう懲りない私は、
25周年プラスワンツアーと言う“らしい”タイトル付の
ツアー2公演目のライブに出かけました。


2017年6月10日(土)、
場所は、S.O.Sのライブ以来の築地、
徒歩でまもなくのBLUE MOON、初めての会場。
もちろん、アーティストは、
ごまよのエンタメ歴の古株にして、
殿堂入りしている林田健司。

去年が25周年だったのに、
ライブをせず・・・、で翌年にやる気がでて?
プラスワン、とついたツアータイトル。


当日は、並んだ順の入場なので、早々と出掛け、
会場に1時間40分くらい前につくところ、
早すぎてもちょっと・・・かな、で、
新宿で時間をつぶし本を購入、
1時間ちょっと前に到着すると、
既に20〜30人くらい並んでいました。

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ビル風が強い建物にそって並び、
買ったばかりの本を読んで時間をつぶしていたら、
見知った顔ぶれの会話があちこちから聞こえました。

そんな中、自分と同じお一人様も結構いて、
そんなお一人様の利点でもある、
ちょっと空いている隙間のラッキー席に納まる事が出来ました。

会場に向かって真ん中列の数えて一桁列中盤の席。
きっと、タブレットで歌詞を見ながら歌うでしょうから、
その視線の先、と、計算し狙っていた位置の席を
無事ゲットすることができました。


画像


もうこれで満足。席は大切ですからね。
ライブのデキは、もう免疫ができているので、
期待し過ぎず、でも、期待せずにいられない、と言う
何とも複雑な女心で、なおも本を読みながら約1時間、
1オーダー制なので、アルコールをたのみ、
狭い席から出てトイレを済ませ、開演を待ちました。

何やらグッズ売り場で売っている5,000円の記念の品が
気になりつつ、絶対買わない!と言い聞かせながら。

画像



そして、定刻18:30を過ぎると、
客席側の照明がおち、音楽とともに、健司登場!

ステージには、ドラムとキーボードがあり、
先にプレイヤーが出てくるのかと思っていたところ、
音楽とともに、健司が独り、ギターを抱えて登場しました。

健司お友達に絶対に聴かれると思っていたので、
ビジュアルチェック!・・・
痩せていませんでした。

会場名と石垣島にちなんで、との説明がありましたが、
もう1サイズ上げた方がいいぴっちりの
上下ブルーのスーツに、
いつもの黒いサングラスにいつもの髪型。

コンタクトを持ってくるのを忘れたので、
ライブ中はタブレットの歌詞が読めないので
終始サングラスをはずすことがありませんでした。

簡単な挨拶があり、
その懐かしい林田健司の声に
一気に現実から引き離され、
林田健司の世界へ引き込まれていきました。

嗚呼、もう何度も書いてきていますが、
林田健司のこの声、この歌い方が好きで
忘れられずに、折に触れ、懲りない想いが
呼び戻されるんだ、自分。

ギターを弾きながら、歌い続けること数曲、
前方席の方が曲名をメモしている姿を見て、
あっ、以前のように自分も書けばよかった、
と思ったのですが、近年の曲もあり、曲名もわからずで
ライブに集中することにしました。

アコースティックで30分くらいの弾き語りは、
当たり前ですが、きちんとアレンジも準備され
全曲フルで聴かせてくれました。

そんなライブに向けての準備の仕方、
途中でブチっと切ってメドレーにしたりせず
一曲一曲を丁寧に2番、時に3番も歌う、
オリジナルの完成度をも超える勢いでした。

数年前のある時期、声が出にくい時期もありましたが、
近年まれにない声の調子の良さは、
あのお腹に共鳴しているのでしょう、
とてもよく伸びて、林田節健在!
心は、もう嬉しくてステージに釘付けでした。


加えて、自分の楽曲に真正面から向かい、
ギターの演奏も、歌うことも楽しんでいる林田健司、
想像していたより、とっても心が安らかで
充実しているんだな、とそんなふうにも感じました。

それは、曲の合間に健司自身が、
『歳を重ねるにつけ、歌うのが楽しくなってきた。』
と言っていた部分にも表れていて、
以前だったら(自分で作ったのに)難しい曲だから、
と避けていた曲も、フルに丁寧にやってくれて、
完成度高かったことからも、その嬉しい健司の
変貌ぶり(!)が凄く嬉しかったです。

これまで、ライブはまあいいんだけど、
ライブ中の態度、発言がいかがなものか、
とファンながら冷ややかに感じていた部分もありましたから、
健司も、大人になったね、なんて感じました。

南の島で、太陽とそこで暮らす人々とで
心の中の何かどろどろしていたものが浄化されたのでしょうか?


30分ほど過ぎると
玉ちゃんと薫さん、バイオリンの方がステージに登場し、
健司の手には、買ったばかりのタグがついたままのベース、
4人での厚みのあるバンド演奏でのライブとなりました。

嗚呼、玉ちゃんに会えて嬉しい!
玉ちゃんのパーカッション、ドラムスタイルが大好き!
薫さんも全然変わらないし、本当にベストにして
心強いサポーターのいつもの演奏。
苦手なバイオリン登場に、えっ!となりましたが、
彼女の音は、私が苦手なクラシック系ではなかったし、
健司の曲にとても心地よく馴染んでいて表現力豊かな
好感のもてる演奏でした。

そんなベストな演奏による
ベストな選曲の中でベストコンディションで歌い放つ
林田健司は、本当に素敵でした。


林田健司の精神安定ぶりとボーカル面での好調ぶり、
自分の精神状態、求めるところにぴったりはまり、
今までの記憶のあるライブの中で、
一番満足度高かったかもしれません。

もっと広い会場、派手な照明や舞台セット、
バンドメンバーも多く、コーラスもいて、
健司のライブパフォーマンスもあったライブを
いくつも経験し、いろんな林田健司を体験してきましたが、
今の健司、とても素敵だな、と心から思えました。

そう思えた自分がいることも、
なんだかとても嬉しく思えました。

そんなライブの内容は、
曲名が分かる曲、思い出せる曲だけでも
20数曲ありましたが、

一番の感動は、「RISING」でした。
もともと大好きな曲でしたが、なかなかライブで
ちゃんと聞かせてくれなかったので、
今の林田健司の持ちうる実力と魅力をフルに
魅せつけてくれた、私にとって
“今夜の圧巻の一曲”でした。




あぁぁ・・・、もう、健司の声に酔いしれました。
このメロディーライン、この声、この歌い方・・・
これで「甘い絶望」がきたら、
座っていながら、腰砕け〜状態。
でも、期待の「甘い絶望」は歌ってくれませんでした。
来月に期待!

同じように心の奥を突き動かした健司の歌声は続き、
「Fantasy of Love」、「This is Private」には、
そして久しぶりに聞いた感覚の「君の選択」では、
無防備な心に突然触れられた感覚で、
涙腺が緩みっぱなし、堪えるのに必死でした。

もう、今までで聞いた「君の選択」の中で
最高な仕上がりになっていたよ〜♪
林田健司に
もう何度目か・・・
惚れ直しました。




王道ですが、「パステルカーテン」や「空・雲・星・月」、
そして、「君色思い」では、改めて名曲だなぁ〜、と
実感しました。




そして、リリース当時のライブでは正直私自身
あまり歓迎していなかった「青春謳歌」、
会場も一緒に歌い、思わず歌ってしまった私、
これも時の流れ、人の心も変わるものね・・・。

もちろん、毎度ライブ盛り上がり曲の「青いイナズマ」や
「$10」では、おきまりのワイパーモーション付きで、
会場中で大盛り上がり。

そんな中、健司との出会いの曲「花に水やるラブソング」では、
やっぱりうるっときました。
あの時、車の中でFMラジオから流れるこの曲に出逢って
いなかったら・・・、なんていろんな事を一瞬にして思い出しました。


バンド演奏になってからも、前半はミドルスローな
曲をしっかり聞かせてくれる選曲、
後半の数曲で一気にアップテンポで
会場中一体となる構成でした。


アンコールでは、スーツからKISSのポールのTシャツに着替え、
依然笑顔の林田健司。
これまでにない上機嫌の継続に、一安心し、
更にアンコールを楽しんだ私。
2時間半弱の満たされたライブに、
買わない!と心に固く決めていた例の5,000円のグッズを
買ってしまいました・・・・・・・・・・・・・・・・。

駄目なあたし。

でも、まあ、機嫌の良い素敵なライブだった
今夜の良き思い出よ、と自分に言い聞かせました。

まあ、内容は・・・、
高い4曲入りCDと思って、残りは寄付、と思うしかないな、でした。
写真集は、全くもって想像通りのもので、
CDだけの販売はないんですか?とグッズ売り場の
男性に聴いてしまったほど。

ファンは、昔の写真より新しい曲を求めているのよ!
それをひっさげて、ライブをやってもらいたのよ!

そこのところ、分かって欲しいな、と思いましたが、
初代事務所を離れてから、スタッフに恵まれない林田健司ですので、
今後もあまり過度に期待をせず、程ほどに待ちましょう。


そして、次回林田健司ライブは、来月25日!
ツアーセミファイナルの東京渋谷公演です。

ゲストがいるらしいですが、
私は、ゲスト要らない、健司オンリーのライブがいい。

とんでもないミラクル整理番号ですので、
気恥ずかしいですが、また林田健司をげっちゅうーしに
今度は健司お友達と参加予定です。

懲りないあたし、
でも、心を豊かにしてくれるから
幸せだから、いいか。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
先日25日の渋谷DUOに行ってきました。
私は恥ずかしながら、2005年の目黒のライブ以来でした。
外見はかなり変わっていましたが、お声は健在でイイ意味で驚かされました。
ごまよさんのブログ最初から読ませていただきましたけど、26年の間に色々とあったようですね。

次回も東京近郊でのライブには是非行きたいと思います。

又、ブログの方も楽しみにしています。
ありがとうございました(^_^)

あっこ
2017/07/27 17:36
あっこさん
あの・・・、優也くん事でコメントを頂いていたあっこさんでしょうか?それとも、初めまして、でしょうか。
コメント、ありがとうございます。

2005年の目黒ライブ以来でしたら、いろんな面で変化していたと思います。
相変わらず、あの健司の声、歌い方は健在ですが、音楽活動に対しては、相変わらずのマイペース・・・。
健司とは、気持ちの面で程々の距離感をとってきたつもりでしたが、6月のBLUE MOONでのライブのデキが本当に素晴らしかったので、少し欲が出てきてしまったようです。
期待が膨らんだ25日の渋谷ライブは、6月程楽しみきれませんでした。
相変わらずプロ意識が薄いなぁ・・・、健ちゃんと愉快な仲間たちでステージをうめつくしているアンコールを目の当たりにして、どうしてもっと高みを目指さないんだろう?・・・と。
でも、また、東京でライブをすれば、可能な限り足を運ぶと思います。なんだかんだ言いながら。

近頃、記事の更新がなかなかできませんが、これからも細々と続けていきたいと思っていますので、宜しくお付き合い下さいませ。
ごまよ
2017/07/30 22:05
はじめまして、です。
挨拶なしにいきなりコメしてすみませんでした。

そうですか〜。
6月の方が良かったんですね。

私も最後の仲良しさん達とのステージは興ざめでしたが、彼の人柄故の事と目をつぶりました。

私もごまよさんのおっしゃる通り、彼はもっとビックになれるアーティストだと思っていますので少し残念でした。

いえいえ。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
あっこ
2017/07/31 15:35
あっこさん
実はもう一人、あっこさんと言う方がいらしたのですが、はじめまして、でしたね。

断然、私は6月ライブの方が好きでした。
選曲もよかったし、メドレーでなく一曲一曲ほぼフルでアレンジもよかったですから。
何より、歌もパフォーマンスも、スタンスが丁寧でした。

渋谷は、相変わらず素人をステージ上げてしまうという、今も昔も変わらない健司のぬるい感じが前面にでていて・・・、やっぱりこういうところが駄目なのよね、私・・・と昔を思い出しました。

週末は、シカオちゃんやミッチーのライブがWOWOWで放送されていたり、会社では、吉川晃司の武道館ライブの話しを聞かされたりで、いろいろ想うことがありました。
プロとして頑張って積み重ねてきた結果は、きちんと実を結ぶんだな・・・、と。

でも、林田健司は林田健司で、これからも私が期待する方向へ変わる事は、期待できないでしょう。
嫌なら離れる、しかないのですが、もうそんな事を何回も繰り返して、今がある・・・、健司とごまよなんです。
ごまよ
2017/07/31 22:23
分かります〜。
駄目な所もあるけど、それ以上に素敵な所があるから別れられない彼氏みたいですね(^_^;)
あっこ
2017/08/01 12:02

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